中国産と青森産で黒にんにくを作って比較しました

【黒にんにくの作り方】 熟成ムラを無くすコツもご紹介♪

黒にんにくの作り方

 

中国産、青森産、黒にんにく比較黒にんにくの作り方

 

では、黒にんにくの作り方ですが、先に流れをご説明しますと、

1.釜底を底上げする
2.炊飯器にキッチンペーパーをひく
3.にんにくを入れて並べる
4.キッチンペーパーをかるく被せる
5.フタをして保温スタート

という流れになります。

 

それでは、順にご説明します。

 

 

1.釜の底上げをする

 

まず、釜底に水分が溜まるのを防ぐために、ステンレス製の蒸し器などで、釜の底上げをします。

 

中国産、青森産、黒にんにく比較

 

 

2.キッチンペーパーを引く

 

釜の底上げができたら、キッチンペーパーを釜の面が見えなくなるように敷いていきます。

 

中国産、青森産、黒にんにく比較

 

 

3.にんにくを並べる

 

キッチンペーパーがひけたら、にんにくを並べていきます。

 

中国産、青森産、黒にんにく比較

 

並べる時のポイントは、にんにくの向きを交互に並べる事です。

 

底は、にんにくを上向きに並べたら、その上はにんにくを逆さまに並べます。

 

その方が、隙間なく、沢山のにんにくが入ります。

 

でも、ぎゅうぎゅうに押し込むのはNGです。

 

押し込むのではなく、置いていく感じで炊飯器のフタがしまる限界までにんにくを並べていきます。

 

目安としては、5.5合炊きの炊飯器で10個〜15個くらいです。

 

 

4.キッチンペーパーをかるく被せる

 

炊飯器のフタが閉まるギリギリのところまで、にんにくを並べたら、最初に敷いたキッチンペーパーの余りの部分でかるくフタをします。

 

中国産、青森産、黒にんにく比較

 

写真では、にんにくがキッチンペーパーから覗いていますが、できればフワッと完全にフタをした方が良いです。

 

 

5.フタをして保温スタート

 

キッチンペーパーでフワッとにんにくを包めたら、あとは炊飯器のフタをして保温をスタートするだけです。

 

中国産、青森産、黒にんにく比較

 

この時、保温のモードが私の炊飯器のように

 

・高め
・低め

 

と温度設定がある場合は、「高め」の保温モードでOKです。

 

保温をスタートすれば、あとは完成するまで10日〜14日待つだけなのですが、この間に1つだけ

 

「やった方が美味しい黒にんにくを作れる作業」

 

があります。

 

その作業というのが、にんにくの場所換えです。

 

 

熟成中にやった方が良い作業

 

保温をスタートしてだいたい4日目くらいから、徐々に、にんにくの色が変わってきます。

 

以下は保温スタートから4日目のにんにくです。

 

中国産、青森産、黒にんにく比較

 

この「少し色が変わってきた」という段階から、できればやっておきたいのが、

 

にんにくの場所換えです。

 

場所換えというのは、5.5合炊きの炊飯器ならにんにくが2段ほど入ると思うのですが、下(底)のにんにくを上へ、上のにんにくを下へ、というように炊飯器内の場所を変えます。

 

こうすることで、熟成のムラが無くなり、均一に熟成した美味しい黒にんにくを作ることができます。

 

場所換えの頻度は、にんにくの色が変わってきた段階から2日に1度おこなうのが理想です。

 

場所換えをする時は、保温中のにんにくを一度、新聞紙の上など全部出しても大丈夫です。

 

中国産、青森産、黒にんにく比較

 

少し手間かもしれませんが、美味しい黒にんにくを作るために、場所換えはできればやっておきたい作業です。

 

■黒にんにくの作り方
1.釜底を底上げする
2.炊飯器にキッチンペーパーをひく
3.にんにくを入れて並べる
4.キッチンペーパーをかるく被せる
5.フタをして保温スタート

 

■熟成ムラを無くすコツ
色が変わってきた頃(4日目くらい)から、2日に1度にんにくの場所を変える

 

 

黒にんにくの作り方を【全工程】見るならコチラから♪
⇒黒にんにくの作り方【全行程】を見る

 

【工程別】で見る場合は以下からどうぞ♪
⇒黒にんにく作りで準備する物

 

⇒完成までの日数と完成後の乾燥

 

⇒黒にんにくの賞味期限と保存方法

 

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