中国産と青森産で黒にんにくを作って比較しました

黒にんにく完成までの日数と完成後の乾燥

中国産、青森産、黒にんにく比較

中国産、青森産、黒にんにく比較熟成具合を日ごとにチェック!

 

それでは、中国産にんにくと青森産にんにくが、黒にんにくになるまでを日ごとにご紹介させていただきます♪

 

 

中国産、青森産、黒にんにく比較

保温2日目
保温をスタートして2日目は、中国産、青森産ともに部分的には少し色が変わっているけど、大きな変化は無し。

 

炊飯器を空けた瞬間、にんにくの美味しそうなニオイがする。

 

 

中国産、青森産、黒にんにく比較

保温4日目
保温4日目は、中国産、青森産ともに触った感覚が柔らくなってきて、大きさが少し小さくなってきた。

 

色は、青森産にんにくが全体的に少し色が変わってきた。

 

中国産にんにくも若干変色しているが、2日目と大差は無い。

 

にんにく臭がキツくなってきて、炊飯器を空けなくても外までにんにくのニオイが漂っている。

 

でも、個人的には嫌なにおいではなく、ガーリックライスのような良い匂いがする。

 

 

中国産、青森産、黒にんにく比較

保温6日目
中国産、青森産ともに全体的に茶色くなってきた。

 

そして、中国産、青森産、どちらのにんにくも水分が抜けてきた感じで、青森産はかなり柔らかくなってきた。

 

中国産は青森産と比べると、まだ硬い。

 

この頃から、にんにくの場所を変えてムラを無くすようにする。

 

相変わらず、においは良い匂いだけどキツイまま。

 

 

中国産、青森産、黒にんにく比較

 

中国産、青森産、黒にんにく比較

保温8日目
保温開始から8日目、中国産、青森産ともに水分がかなり抜けてきて皮がパリパリになってきた。

 

中国産はまだ少し白いけど、青森産は濃い茶色の良い色になってきた。

 

かなり熟成が進んでいるようで、青森産は見た目には完成している感じ。

 

最初の頃と比べると、にんにく臭が少し落ち着いてきた。

 

熟成によって粒が凝縮されたのか、にんにく自体が小さくなってきて炊飯器に隙間が出てきた。

 

 

中国産、青森産、黒にんにく比較

 

中国産、青森産、黒にんにく比較

 

中国産、青森産、黒にんにく比較

保温10日目
保温開始から10日目、中国産、青森産ともに皮がかなりパリパリになってきて、色も濃い茶色になった。

 

見た目にはどちらも「黒にんにく」と呼べる仕上がりになった。

 

そして、あれほど強烈だった「にんにく臭」がほぼしなくなった。

 

黒にんにくの完成目安は保温スタートから10日〜14日なので、10日目である今日から中身(粒)のチェックをしてみる。

 

青森産の粒は、水分も飛び、手で触ってもほぼ乾燥している状態。

 

食べてみると、食感は少し弾力があり、味はしっかりとしていて「甘さ」が際立つ感じ。「にんにく臭い」という感じはしない。

 

中国産の粒は、外皮はパリパリだけど、中の粒はまだベチャベチャで手にペースト状の黒にんにくが付く。

 

食べてみると、食感はべチャッとした感じで、味は青森産と比べると「水臭い」感じで、甘みはあるけど「わずかに」という感じ。

 

ハッキリ言って青森産の方がかなり美味しい。

 

青森産はこれ以上熟成させると固くなりそうなので、明日11日目で完成にしようかな?という感じ。

 

中国産は、水分を飛ばすために、あと2、3日は熟成が必要な感じ。

 

 

中国産、青森産、黒にんにく比較

 

中国産、青森産、黒にんにく比較

 

中国産、青森産、黒にんにく比較

 

中国産、青森産、黒にんにく比較

 

中国産、青森産、黒にんにく比較

保温11日目
中国産、青森産ともに濃い茶色になり、どちらも皮は水分が抜けパリパリになった。

 

粒はどちらも最初と比べるとかなり小さくなり、炊飯器の中の容量が最初の頃の3分の2ほどの容量になった。

 

青森産は、昨日(10日目)の時点でほぼ完成だったけど、今日もう一度確認してみると、水分も程よく抜け、粒も弾力があり、味も甘さが際立つ濃厚な味で自分好みだったので、今日で完成にする。

 

中国産は、まだ少し手に付くほどベチャッとした感じなので、引き続き保温続行。味は昨日より水臭さが無くなり甘さが増していた。

 

中国産も熟成次第では美味しい黒にんにくになりそうな感じ。

 

青森産は今日で完成にしたけど、12日目以降の出来上がり具合も気になったので、1つだけ炊飯器に残し様子を見ることに。

 

においは熟成が進むと消えてくるのか、炊飯器をのぞき込まないと、にんにく臭がしなくなった。

 

 

中国産、青森産、黒にんにく比較

 

中国産、青森産、黒にんにく比較

 

中国産、青森産、黒にんにく比較

保温12日目
中国産、1つだけ継続中の青森産ともに皮の色は昨日と比べてもあまり変化無し。

 

中国産の粒を剥いてみると、昨日、一昨日よりだいぶ水分が抜けてきて、手で触ってもベチャベチャ感が無く、手が汚れなくなった。

 

味は、水臭さが無くなり、若干酸味がある甘さになってきた。でも、普通に美味しく感じる。にんにくのニオイはしない。

 

青森産の粒は11日目とほぼ変わらず、水分も程よく飛び、熟成が完了した黒にんにくといった感じ。

 

食べてみると、味は11日目よりさらに甘みが増した気がする。例えるのであれば黒蜜の様なまろやかな甘み。

 

中国産黒にんにくも美味しくなってきたけど、やはり青森産の黒にんにくは別格の美味しさ。

 

 

中国産、青森産、黒にんにく比較

 

中国産、青森産、黒にんにく比較

 

中国産、青森産、黒にんにく比較

保温13日目
中国産、青森産ともに色など見た目の変化は無し。

 

中国産の粒を出してみると、昨日よりさらに水分が抜けて、黒にんにくの粒が皮からコロッと取れるようになってきた。

 

食感は、少し弾力が出てきたけど、柔らかさの方が勝っている感じ。

 

味は昨日よりも甘さが増し、青森産に近い味にはなってきたけど、若干の酸味を感じる。

 

青森産の粒も出してみると、水分量も弾力も昨日とほとんど変わらない感じ。

 

味は甘さが際立ち、中国産のような苦味や酸味も無く安定の美味。

 

11日目の完成から2日が経ったけど、日を置くごとに甘さが増しているような気がする。

 

 

中国産、青森産、黒にんにく比較

 

中国産、青森産、黒にんにく比較

 

中国産、青森産、黒にんにく比較

 

中国産、青森産、黒にんにく比較

保温14日目
中国産にんにくも今日で熟成14日目。

 

皮は水分が無くなりパリパリで、色も濃い茶色になり見た目は美味しそうな黒にんにくができた。

 

粒を出してみると、水分も程よく抜けて、皮からもコロッと取れるようになった。

 

味は13日目よりも甘さが増したけど、独特の酸味があり、青森産のように「美味いっ!」と感じではなく、例えるなら「美味しい漢方薬」といった感じ。

 

まだ熟成させる事もできそうだけど、黒にんにくの熟成目安であるの14日間が経ったので、中国産も今日で完成にした。

 

青森産は、色や弾力、水分量などは11日目以降それほど変化は無かった。

 

でも味は、日を置くごとに甘くなっている感じがした。

 

最終日である14日目の味は、昨日と同じく余計な雑味は一切なく、濃厚でまろやかな黒蜜のような甘さが食べた瞬間から広がった。

 

中国産の黒にんにくを食べた後に食べると、その差は歴然で、中国産が「美味さ1」とすれば、青森産は「美味さ10」と言っても良いほど別格の美味しさ。

 

決して中国産の黒にんにくが不味いわけではないけど、青森産が美味すぎる。

 

 

中国産、青森産、黒にんにく比較黒にんにくが完成したら2、3日乾かす

 

中国産、青森産、黒にんにく

 

中国産、青森産、黒にんにく

 

炊飯器で保温熟成が完了した黒にんにくはスグに食べる事もできますが、保温時の熱と湿気を含んでいます。

 

ですので、風通しの良い所で2、3日乾燥させた方が、湿気がなくなり食べやすくなります。

 

においはほとんどしないので、家の中で新聞の上に広げておいても大丈夫です。

 

もし、においが気になるようなら新聞を上からフワッと被せておくとニオイはしなくなります。

 

 

黒にんにくの作り方を【全工程】見るならコチラから♪
⇒黒にんにくの作り方【全行程】を見る

 

【工程別】で見る場合は以下からどうぞ♪
⇒黒にんにく作りで準備する物

 

⇒黒にんにくの作り方

 

⇒黒にんにくの賞味期限と保存方法

 

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